バリ島 Bow’s Surf リピーターに、バリ島トリップに持ってくるものリストを聞いてみました。
Tくんの場合
さすが、長年に渡って毎年何回も通っているだけあって、ムダなく滞在にあったら役立つものが精査されている!
Tくんの場合は、ボードガレージサービスを利用しているので、サーフボードはリストに入っていません。身軽にリュックサックひとつで訪れてくれています。機内持ち込みのリュックサックだけなので、バリ島着陸後、ゲートから出てくるのもスピーディー。うまくウチを活用してくれているひとりです。
これ、僕が日本から行く場合の持ち物リストです。人によって違うと思いますが、僕の場合はこんな風に使うシーン別に分けてまとめています。
【貴重品・手元に持っておく】
- パスポート
- 現金visaカード
- メガネ
- サングラス
- 財布
- Wi-Fi
- ボールペン
- マスク
- パーカー
- 腕時計
【島内で車内持ち込み用 1】(移動時車内用)
- ソケット二股 車充電器 トランスミッター *
- 海外免許*
- ドリンクホルダー *
【島内で車内持ち込み用 2】 (サーフィン装備)
- サーフボード用 フィン&ネジ
- リーシュ コード
- サンダル
- 海パン&サポーター タッパ&海用Tシャツ
- 耳栓
- リーフブーツ
【島内で車内持ち込み用 3】
- 保冷ケース(↓以下の小物を入れておく)
- サーフワックス
- ワセリン
- 日焼止め
- 日焼け落とし
【宿泊室内に置いておく 1 】
- パンツ 短パン Tシャツ (バリ島滞在中着用するもの)
- 帰りの服
【宿泊室内に置いておく 2】
- 洗顔
- 日焼落とし
- 化粧水
- パック
- ばんそこ
- リップ
- 虫除け
- 髭剃り
- 湿布
- ゴミ袋
- 爪切りハサミ
【宿泊室内に置いておく 3】必須!
- コンタクト
- 常備薬
【宿泊室内に置いておく 4】デスクワーク器具類
- 携充器 2個
- 変圧器・変換プラグ
- 電源タップ タワー タコ足コンセント
- パソコン一式
Tくんリスト補足情報
【島内で車内持ち込み用 1】(移動時車内用)のアイテムは
乗せてもらう車によってつかえない場合も。いつも決まって来てくれるTくんならではかもしれませんね。
ちなみに日本で取得できる国際運転免許証は、インドネシアでは有効ではないのでご注意を。また、バリ島内の移動について、5月末にバリ州知事からこんな通達が出されておりますのでご注意ください:「バリ滞在中の外国人観光客に対する新たな秩序に関するバリ州知事通達(5月31日)」
長袖の羽織るもの
Tくんのリストに「パーカー」「マスク」があるのもポイントです。これは、飛行機に乗っている間、機内で快適に過ごすための工夫です。バリ島自体は、年中暑いし、すでにマスク着用は特に必要ではありません。でも、機内はとても冷えるし、乾燥するので、パーカーとマスクは、実はあると非常に重宝するのです。
電気変換プラグは
インドネシア・バリ島の電気のプラグは「Cタイプ」。日本のコンセントとは異なるので、持っておくと便利です。最近の携帯電話充電器やパソコン充電器は変圧器が内蔵されているものも多いので、その際はシンプルなプラグも使えます。
Cタイプはヨーロッパなど使用できる国も多いので、海外旅行がお好きな方はひとつ持っておくと便利。
このタイプならアマゾンで400円くらい。
Cタイプのプラグで、複数のUSBジャックがあるなどマルチに使えるこんなタイプも便利ですね。このタイプだと1800円前後。
最近は、ホテルによっては、こんな風なマルチタイプのコンセントが取り付けられている場合もあり、変換器が必要ない場合もあります。が、まだまだ少ないので、変換器は持っておくのがおすすめです。
バリ島で便利に購入できるものも
この数年で圧倒的に物流が進化し、手軽に購入できるアイテムが増えているバリ島。製品やブランドにこだわらなければこうしたアイテムはコンビニエンスストアやスーパーマーケットで手軽に入手できるので、現地調達もよいと思います。
サーフワックス 日焼け止め サンダル Tシャツなど現地での衣類 日焼け後のアロエジェル シャンプー・コンディショナー・石けん 虫よけスプレー 虫よけクリーム 室内用虫よけ剤ワンプッシュ 価格帯の安いサングラス(お馴染みでしょうかネ!)歯ブラシ・歯磨き粉 ウエットティッシュ 女性向け生理用品 化粧用コットン 化粧水 ボディクリーム カップヌードル など
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